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春爛漫!新潟・群馬を味わい尽くすHISいちご狩りバスツアー完全ガイド

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新宿から出発するHISのバスツアーで、春の訪れを存分に楽しむ旅に参加してきました。今回のテーマは「いちご狩りと春の魚沼・群馬満喫ツアー」。詳細な取材レポートをお届けします。

新潟県の豊かな歴史と文化

新潟県は古くから日本有数の米どころとして知られ、魚沼地域のコシヒカリは全国的に有名です。古代には越後国として知られ、中世には戦国武将・上杉謙信が春日山城を拠点に領土を守り、戦略的重要地となりました。また江戸時代には新潟港が開港され、北前船の海運によって米や地酒、織物が全国へと流通しました。雪深い土地柄から独自の食文化や保存食、越後上布など伝統工芸が育まれ、現在でも地域の大切な文化として継承されています。

豪華食材が大集合!魚沼炉端焼き 鮮極(SENGOKU)

新宿を朝7時40分に出発し、高速道路を経由して訪れたのは新潟県の魚沼炉端焼き「鮮極(SENGOKU)」。こちらのお店は、新潟県魚沼地域で古くから地元の漁師や農家から直接仕入れた鮮魚や農産物を提供する歴史ある名店です。特に名物の「極上海鮮丼」は、新鮮なマグロ、イクラ、甘エビなど、厳選された豪華な食材が贅沢に盛り付けられています。店主との会話で、「魚沼の自然の恵みを最高の状態でお客様に味わっていただきたい」との強いこだわりを感じました。参加者からも、「これほど新鮮な海鮮は初めて」と感動の声が上がっていました。

春を彩る花の名所「銭淵公園」

銭淵公園は、魚沼市の住民が約50年以上前から整備を始め、地域の人々の憩いの場として愛されている歴史ある公園です。4月末の訪問時には桜はすでに散っていましたが、芝桜が見頃を迎え、公園一帯をピンクや紫に染めていました。さらにチューリップやツツジ、ネモフィラが色鮮やかに咲き、訪れた人々を楽しませていました。地元のガイドさんは「季節ごとに異なる花が咲くよう計画されていて、訪れる度に新しい発見があります」と話してくださいました。

魚沼地域の食文化と農業の歴史

魚沼地域は豪雪地帯であり、厳しい自然環境の中で独自の食文化が発達しました。保存性を高めるための漬物や発酵食品が多く作られ、地域特産のコシヒカリは甘みと粘り気が強いことで知られています。農家の方々は古くから稲作技術を継承し、現在でも全国的に評価されています。

新潟名産品が揃う「魚野の里&ナトゥーラ」

魚野の里は、魚沼産の高品質な特産品が一堂に集まるお土産処として知られています。特に人気なのが魚沼産コシヒカリ、新潟地酒「八海山」や「越乃寒梅」といった日本酒、さらに地元伝統の手作りの笹団子などです。隣接する魚沼スイーツガーデン「ナトゥーラ」では、新潟産フルーツを使ったスイーツが充実しており、取材時も多くの観光客が訪れていました。

歴史豊かな群馬県

群馬県は古代から養蚕業が盛んで、明治時代に建設された富岡製糸場は世界遺産にも認定されています。また、戦国時代には真田氏と北条氏の激しい攻防が繰り広げられた沼田市は、歴史好きにとって興味深いエリアです。沼田城跡は今でも観光名所として整備され、地域の歴史を伝える貴重なスポットです。

群馬の魅力が詰まった「原田農園」

群馬県沼田市に位置する原田農園は、明治時代から続く歴史ある農園です。りんごや桃の栽培に定評があり、加工品のジャムやジュースは全国から訪れる観光客に大人気です。店員さんは「品質管理を徹底し、自然の風味を生かした商品づくりを心掛けています」と話してくださいました。

甘酸っぱい春の贅沢「いちご狩り」

ツアーのクライマックスとなるいちご狩り農園では、「あきひめ」「とちおとめ」「紅ほっぺ」など品種ごとの違いを楽しめます。農園スタッフからは「いちごは、花が咲いてから収穫まで約40日かかり、その間に適切な温度管理や水やりが欠かせません。特に春は日中と夜間の寒暖差がいちごの糖度を高めます」と詳しく教えていただきました。また、摘み取り体験を通じて「新鮮ないちごの見分け方」や「完熟のタイミング」など実践的な情報を学びました。さらに、いちごを使った自家製ジャムやいちごのショートケーキ、スムージーなどのスイーツレシピも紹介され、参加者からは「家でも試してみたい」と喜ばれました。参加者同士で品種の食べ比べをしながら交流が生まれ、笑顔が溢れる楽しいひとときでした。

バス車内では地元グルメの豆知識や参加者同士の交流も盛り上がり、充実の一日を過ごすことができました。ぜひ皆様も春の旅を満喫してください。

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この記事を書いた人

実際に行ってみて本当に楽しかった場所や食事のお店を紹介しています。

みなさんのお出かけの参考になりましたら嬉しいです。

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